ハイキュー!!第397話 “つづきからはじめる” あらすじと感想

ジャンプ読者歴12年。暇さえあれば感想サイトを見ています。
今のイチオシはアンデットアンラック。ひろです。 

今回はジャンプ2020年28号に掲載されたハイキュー!!第397話　“つづきからはじめる”のあらすじと考察を書いていきたいと思います。

・前回のふりかえり

もうすぐ試合が終わる

終わるのか！？

ハイキュー!!第397話 あらすじ

宮サーブ

→星海レシーブ→ロメロアタック(星海立ち上がり早いな)

→明暗ワンチ→宮トス(シンクロ)→明暗アタック

→平和島レシーブ→影山トス(シンクロ)→牛島アタック

宮レシーブが力負け

影山サーブ。日向と佐久早お見合いになるがアウト。無言で確認する日向と佐久早がプロぽい

木兎サーブ

→平和島レシーブ→影山トス→牛島アタック

→明暗(横日向)弾く(片手で牛島弾くってどんだけ…)

→影山トス→星海アタック(逆サイド)(速攻すごい)

→日向ドシャット！！(逆サイドに走る速さやば)

星海が「小さくて見えなかった！！」

開設「星海だけが小さい相手とやり慣れてない」

日向サーブ(強くね？)

→ソロコフレシーブ→影山トス→牛島アタック

→日向レシーブできるか？？？

ハイキュー!!第397話 感想

烏野の必殺技っぽかったシンクロを当たり前に両方使うのいいですね。

日向が万能すぎる…。

もちろん他選手強いんだけど、出来ない日向を知ってる分驚きがすごい

過去からの成長がうかがえる話となっていました。

次回、ちゃんと日向はレシーブを受けれるのでしょうか。

以上、ひろでした！

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