ハイキュー第399話 “化身” あらすじと感想
ジャンプ読者歴12年。暇さえあれば感想サイトを見ています。
今のイチオシはアンデットアンラック。ひろです。
今回はジャンプ2020年30号に掲載されたハイキュー!!第399話 “化身”のあらすじと考察を書いていきたいと思います。
・前回のふりかえり
牛島のスパイクをはじき返した日向は尻餅をついてしまう。ボールは相手コートに。
平和島レシーブから、またもや同時多発位置差(シンクロ)攻撃!
”もう一本”と影山に圧を送る牛島。その牛島にトスを上げる影山。
牛島の圧に押され、日向の脳内に恐怖が溢れるが、そんな時ビーチを思い出す。
膝を使い、綺麗にボールを上げる日向!
西谷・烏養コーチ「今の日向のレシーブは倒れない・膝をつかないレシーブだ。」
烏野・ブラジルでの経験と共に、武田顧問の言葉を思い出す日向。
「日向くん。今、この瞬間も、バレーボールだ。」
膝をつかなかった日向が、次の攻撃に向け助走に入るところで前回は終了。
ハイキュー!!第399話 あらすじ
日向のレシーブ→宮→トマスが得点。(BJ14-アドラ11)
更に日向サービスエース!BJのマスコット”ジャカ助”も喜びます。
ですが牛島もサービスエース。(BJ15-アドラ13)
その後もダイジェストで試合が進みます。(BJ18-アドラ15)
ここで宮のサーブ。平和島がレシーブしたボールに影山はツーアタックの構え。
それを読んだBJの面々は前に寄りますが、影山はロングプッシュ!完全に裏をかきます。「ツーを読むBJ」を読んでいた影山!
次の影山サーブを日向は弾いてしまう日向。次のサーブも日向に向かいます。
次は何とかレシーブする日向。宮トスからの木兎スパイク。
平和島がレシーブしたボールは大きくBJ側のコート外へ。
それを追う影山。相手ゾーンの深い位置から、ネット越しのセッティング!
合わせる星海はコートエンド狙い撃ち!ここでBJ18-アドラ18で並びます!
再度影山のサーブ。影山は思います。
”なあ まだやろうぜ バレーボール もっとやろうぜ”
ハイキュー!!第399話 感想
コート内全員のレベルが高いからこそ、影山の天才性がわかる回でした。ツーと思わせてのロング。鬼つよのサーブ。相手コートからのセッティング。
最近の話は日向を主眼に据えたものが多かったので、影山の存在感が強まった今回は日向との違いを見せつけられた気がします。
次回はついに400回。それにふさわしい盛り上げがあるのか、期待です。
以上、ひろでした!
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