アンデッドアンラック No.21 "そこにいるなら何度だって" あらすじと考察
ジャンプ読者歴12年。暇さえあれば感想サイトを見ています。
今のイチオシはアンデットアンラック。ひろです。
今回はジャンプ2020年28号に掲載されたアンデッドアンラック No.21"そこにいるなら何度だって"のあらすじと考察を書いていきたいと思います。
前回のふりかえり
UMA銀河が増えて、宇宙人襲来!リーダーの能力”不正義”で撃退!
11人目のメンバーを探しに、風子・アンディ・タチアナでブラジルへ!
今回あらすじ
服屋で先入用のドレスを調達するアンディと風子。
潜入先はマフィアの黒競売。否定者やUMA・古代遺物が売られる闇市。不治もそこに来るという予測。
露出が激しい服を着せられる風子。
他の人にうっかり触れたら...と怖がる風子だが、「俺の女として行くんだ。触らせねーよ。」とアンディ。
ジュイスと話したことを思い出す風子。
「君の不運は神をも殺す能力かもしれない。だからもっと彼を好きになってくれないか?」
赤面する風子。結局腕をがっつり出した服を選ぶ。
「いいじゃねーか!80点だ!」とアンディ。「自信もって胸張れ。うし満点だ。」
荷物をホテルにおいて、時間まで海沿いを散歩する二人。
アンディが前回の隕石群を喰らいたがる。逃げる風子。
襲い掛かるアンディに立ちむかう風子だが、アンディは服を着ていて接触面が少ない。
「クロちゃん!」と風子が呼ぶと服をめくりあげるクロちゃん(服のUMA)。触られたアンディはトラックに激突され海に落ちる。更にサメに食われる。
「ごめんね。思ったより大きかったね...。」と風子。
ヴィクトールも自分も何物かわからない、というアンディに対し風子は「私の不運で助けるよ。何度だって。」
いい雰囲気の中、つい手をとってしまったアンディの上にタチアナが落ちてくる。
タチアナ「あんた達は中から、私は外から不治を探す。あ!二人は夫婦の設定らしいから、うまく演じなさいよね笑」
アンディ「行こうぜ、マイハニー」
風子「え…ええ!マイダーリン!」
これからの考察
扉絵で、スポイルの街の子供たちのその後が明かされました。組織の孤児院で保護。18歳で組織に残るか、記憶を消して社会に戻るか選べるそうです。良かったね!
風子の能力は破壊力の上限値が高そうですよね...。”神をも殺す””彼を好きになって”から考えると、アンディ/ヴィクトールが神っぽいのが怖いです。前の話的にはヴィクトールが黒幕ではなさそうですけど...。
服を着て80点。背筋伸ばして自信持てば満点ってアンディイケメンすぎます。いい褒め言葉ですね。
不運が想像より強いってことは、思ってるよりアンディ好きになってるってことですよね?これ以上好きになるとどうなるんだろう。
11人目編が始まりました!これからの展開に期待できますね!
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