まなひろの漫画考察

まなとひろが漫画の展開を考察します!

アンデッドアンラックNo.20 “この星には手を出すな”

ジャンプ読者歴12年。暇さえあれば感想サイトを見ています。
今のイチオシはアンデットアンラック。ひろです。 

 

今回はジャンプ2020年28号に掲載されたアンデッドアンラック No.20のあらすじと考察を書いていきたいと思います。

 

前回のふりかえり

ミッション失敗!

UMA銀河が増えるよ!

 

今回あらすじ

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銀河が追加されたよ!

ムーヴ(UMA?)が移動を手伝ってくれる

ルール追加は否定者以外(ランゲージの時も)

⇒否定者以外に確認をとり、どんなルールか知る必要がある

ニコは情報の共有ができる(能力?単なる技術?)

銀河と一緒に神話・曜日・宇宙人が増えた

宇宙人が侵略に来たよ!めっちゃつよい

リーダーの能力公開「不正義

⇒宇宙人同士討ち

リーダー「この星には手を出すな」

侵略者たちは宇宙へと帰っていく

 

現在ペナルティが99貯まってる

101ラグナロク??(神話はないのに?)

とりまミッションを受けるためには人増やさないと話にならない

タチアナと風子アンディで不治攻略

 

これからの考察

罰、思ったより滅びに直結してた。

ムーブはクロちゃんと同じ協力的UMA

罰の数ってことは現実との距離とかは関係ないのか(現実に近付くとゲームオーバーかと思ってた)

ラグナロクって神話じゃね?太陽系統の神話はあったのか?

⇒アポ自体は全知全能でこの世に足りていないものも知っている?

ニコの能力は考察できそうか?

リーダーの能力は悪をさせる?

普通に信念の否定なら帰らせるでいいはず。

仲間を生かす→仲間を殺すになるのか?

 

タチアナはアンタッチャブルって言われてるよね

 

No.20 “この星には手を出すな”ではリーダーの能力が公開となりました。

が、まだ仔細の条件などが分かっていません。

これからの展開に期待できますね!

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