僕のヒーローアカデミア No.275 ”エンカウンター2”あらすじと感想
圧倒的単行本派で実家のマンガは1000冊。
漫画好きが高じて漫画喫茶の店員やってました。
まなひろのまなです。
今回はジャンプ2020年28号に掲載された僕のヒーローアカデミア 第275話のネタバレありのあらすじを書いていきたいと思います。
まだ読まれてない方は閲覧にご注意ください。
僕のヒーローアカデミア No.275 前回のあらすじ
•エンデヴァーVS死柄木の戦いが始まる
•死柄木に超再生があることがわかる
•ワン•フォー•オールを手に入れたがる死柄木
•「街の人たちの安全を最優先」
⇨デクはおとりになって死柄木を引きつけることを決意
僕のヒーローアカデミア No.275 のあらすじ
エンデヴァーに通信で死柄木が進行方向を変える場合は教えてくれと指示するデク。
最初は理解していないエンデヴァーだが、死柄木が実際に南西に進行方向を変えると信じるようになる。
「このまま引き付けます‼」
今の死柄木は超再生も持ち、以前までの彼とは別人・化け物になっている。
「かっちゃん なんでついてきてくれたの⁉」
「ブッ飛ばすぞ!!!」
「...あん状況でノータイムで事情納得して行ける奴なんざ 俺だけだ!」
口は悪くても優しいかっちゃん。
「あの日の雪辱を果たすンだよ 俺がぁ‼」
あくまで自分のためのようですね。
「負けねんだよ俺ぁ...負けたままじゃいられねンだよ‼」
場面戻って死柄木VSエンデヴァー。
次々と新しい能力を開放していく。
「空気押し出す」+「電波」を使い、エンデヴァーの通信機を破壊してしまう。
そのままデクのところまで超越する死柄木。
会敵するも、対処のとれないデク。
グラントリノに回収される。
死柄木の能力は強化されており、降り注ぐ瓦礫に触れただけで死ぬ。
そんな中、まだデクとかっちゃんだけでは歯も立たない。
「ヒーローはまだ 死んじゃいねェ‼」
全員で討伐を行うヒーローたち。
それでもデクを追いかける死柄木。
能力を使ったはずなのにリューキューに吹っ飛ばされた死柄木。
「死柄木...俺の生徒にちょっかいかけるなよ」
イレイザーヘッド、死柄木に対し能力を発揮しエンド。
僕のヒーローアカデミア No.275 感想と考察
・サーチを奪われていることがネック
⇨弱点まで分かる能力なのでもう少し使われそうですね。
個性が多い分だけ弱点を襲えそうです。
・イレイザーヘッドの使用時間問題
⇨今までの戦いで限界までは行ってないものの、相当ダメージは蓄積されているはず。
共闘する仲間によってはそれがネックになる可能性が出てきます!
・崩壊した瓦礫はイレイザーヘッドの能力で止められない!
⇨崩壊能力がなくなっても生身で受けるには危険。
空中戦が主になることが予想される。
・デクの覚醒が待たれる
まだ明らかになってない先人の能力次第では死柄木と闘える可能性があるかも!?
師匠の能力が覚醒すれば空中戦への参戦もできる可能性があります。
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まとめ
・死柄木の強さがチート級
・デクの覚醒はこのタイミングで使いこなせるか?
・ヒーロー頑張れ!