呪術廻戦第110話 ”渋谷事変28” あらすじと考察
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今回はジャンプ2020年28号に掲載された呪術廻戦第110話 ”渋谷事変28”のあらすじと考察を書いていきたいと思います。
・前回のふりかえり
パパ黒参戦!
呪術廻戦第110話 あらすじ
全員が戸惑うなか、パパ黒がマキ先輩から游雲奪う。再脱出は不可能。
オガミ婆の術は、死後も呪力がなくなるまで続く。
パパ黒は呪力消費なし=術式がバグる。
器が壊れるまで本能で暴れまわる!強者ほしい!
舐めるダゴンに一発。当然のように水面を駆ける(笑)
魚で応戦するダゴン。魚を蹂躙するパパ黒。
游雲の説明「術式効果がない力の塊。持ち主の膂力で威力が上がる。」
ダゴンに二発目。游雲同士をぶつけて先を尖らせる。
時間を稼ぎたいダゴンは跳躍。またしてもジジイに止められる。
游雲で棒高跳びしたパパ黒から三発目!(刺突)
呪術廻戦第110話 考察
次の展開はダゴン倒して領域解除だろうな…。
パパ黒が相手にしそうなのはジジイ…?
領域解除されたら他の特級のとこまでいっちゃう気もする。
さて、パパ黒が出ることで一気に戦況が変わりましたね!
今のところ一番敵に回したくないタイプではないでしょうか…
(といっても、勝手に敵になりそうな気がする)
以上、ひろでした。